masakoro BLOG: 2007年04月 アーカイブ
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2007年04月26日

Guyatone Reverb Jazz GA1050

2007_0426_163447AA.JPG

Guyatone Reverb Jazz GA1050
古き良き時代のチューブアンプメーカーGUYATONE(グヤトーン)のGA-1050です。このアンプは見た目も回路もFender Twin Reverbのコピー?(出力段は6L6CG ×2の60W仕様)のようで、音も全くFenderサウンドできらびやかな奥行きのあるクリーンサウンドは最高です。
※1968〜1969 TWIN REVERB
銀パネルのツインリバーブで、この年代はまだMASTERボリュームがなく、この期間だけグリルがアルミフレーム製になっている。

入手時はちゃんとした音が出ない状態でしたが、オイルコンデンサー全て交換、12AT7、12AX7、6L6CG×2を交換して復活しました。
しかし、Fenderのアンプと比べ物にならないくらい安かったです。(勿論、故障品でしたが・・)
このアンプも1970年代のものではないかと思うのですが、GrecoのSA-900やGyatoneのGA-1050などコピー全盛期で、この時期のコピー品は本家を凌ぐ優れた製品が多いです。

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投稿者 masakoro : 16:48 | コメント (4533) | トラックバック

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2007年04月08日

憧れのGRECO SA-900 Project Series 入手しました。

SA900.jpg

古き良き時代のグレコのES-335モデルギターです。製造が1978年2月ですので約30年前の国産ビンテージ品と言ったところでしょうか。
この年代には通常の製造ラインとは別に
プロジェクトシリーズとして受注生産で数量限定の機種が数種類あり、その中にES-335タイプのセミアコとしてSA-900が製造されていました。当然ですが製造数も通常ラインのものより少ないため、また国産品としては高価なギターでしたので中古品で手に入れるのは難しいのですが、何とか手に入れることが出来ました。
しかし、入手時の状態は非常に悪く、電気系統は全くダメでアンプにジャックを繋いでも音も出ないし、特に金属部品は錆やカビが酷くてネジも完全に潰れ回せない状態でしたが、苦労の甲斐あって各パーツを分解できました。その後、数日かけて各パーツ毎に再生修理し、ネジや割れていたエスカッション、ピックガードをショップに注文し組み上げました。出来るだけ当時の状態に戻そうと部品は交換せずに修理しましたので、エスカッション、ピックガード以外はオリジナルの状態です。
この写真では分りにくいですが、細目のトラが地味に出ています。
受注生産による”プロジェクト・シリーズ” は厳選した木材を使用し1本1本丁寧に製作される一級品でした。
SA-900 Project Seriesのスペック
 ・Body : Maple
 ・Neck : Maple 3P
 ・Fingerboard : Rosewood 22F
 ・Pickups : Greco U-4000 × 2
重量は体重計3.8Kgと軽めでボディーの鳴りも大きくサウンドもGibsonに劣りません。音に艶がありアダルトな音色で素晴らしいギターです。流石、国産ビンテージ!出合えて良かった。

そして・・・驚きの真実!!!

sa-900m_6.jpg

その後、何気なく当時のカタログを見ていて気が付いたのですが、GRECOのカタログVOLUM 9 1978に掲載されているSA-900は私が入手したギターです。
写真を見比べればトラ目の色の濃い所が全て同じです。木の目も指紋と同じで全く同じものは有り得ないはずです。
何という巡り合わせでしょうか、カタログを見ていてこのSA-900が欲しいと常々思っていましたら・・本当に写真のギターが手元に来たことになるのですね。
やっぱし神様っているんですね・・きっと。ありがとう神様・・アーメン
そして、皆様にも幸運が来ますように・・アーメン

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投稿者 masakoro : 00:11

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